2006.10.31 Tuesday
けっこんしき
最近、周りで結婚式が多い。今はブームなのかな?近々、自分の大学の友人も軽井沢で結婚式を挙げる。その準備をしていたら、この話題で書いてみようと思って、めずらしくテーマを決めて書くことに。
我が家の兄も来年始めに海外で挙式予定なんだけど、その兄も、近々友人の結婚式に招待されているらしい。そこで演奏する曲を作ったらしく、出来てすぐに自分のところに送って聴かせてくれた。その歌詞の中に、
「これからの旅路に散らばる ありがとうの種集めて
二人で育てていこうね 幸せの花」 という部分がある。ココ、えらく感動した部分。そして、TUBEの楽曲の中に、
「笑顔が風で涙は水で 育てたね愛の花
誰かに誇れるものではないけど 君と一緒に守り続けたい」 この二つの歌詞の共通点は、「花」に例えているところ。結婚するってことは、今まで生きていた以上に相手とずっと一緒に過ごすわけでしょ?なのに、その相手を人生のほんのわずかな間に見つけて、この人となら結婚できる!って思う気持ちが信じられないと思うわけ。
でも、この二つの歌詞を見て、当たり前のことなんだけど、二人の人生は相手によって決まるものではなくて、一緒に作っていくものなんだ、ということを感じたわけ。うん。今までの結婚に対する価値観が少し変わってきた・・・けど、こういうのを考えるってことは、結婚はまだまだだな(笑
ちなみに、大学の友人の結婚式での余興は、新婦の妹さんを巻き込んで歌を歌う予定。実際には、この余興以外にもいろいろ頼まれてるものがあって、(式当日に間に合うかわからないけど・・・)きっと招待されている人でこのブログを見ている人もいるだろうから、その辺は当日のお楽しみで♪
昔は、結婚式での余興で絶対「君となら」を歌おうと思って、必死でピアノで弾き語りの練習をしてたっけ(笑)今は声変わりしちゃったから歌えないけど・・・
で、重大な問題は、リフォーム中でピアノが無く、一度もピアノを弾いて練習していないことと、きっと朝の情報番組の仕事明けで新幹線に飛び乗る事になりそうなこと。大丈夫かな〜・・・
我が家の兄も来年始めに海外で挙式予定なんだけど、その兄も、近々友人の結婚式に招待されているらしい。そこで演奏する曲を作ったらしく、出来てすぐに自分のところに送って聴かせてくれた。その歌詞の中に、
二人で育てていこうね 幸せの花」
誰かに誇れるものではないけど 君と一緒に守り続けたい」
でも、この二つの歌詞を見て、当たり前のことなんだけど、二人の人生は相手によって決まるものではなくて、一緒に作っていくものなんだ、ということを感じたわけ。うん。今までの結婚に対する価値観が少し変わってきた・・・けど、こういうのを考えるってことは、結婚はまだまだだな(笑
ちなみに、大学の友人の結婚式での余興は、新婦の妹さんを巻き込んで歌を歌う予定。実際には、この余興以外にもいろいろ頼まれてるものがあって、(式当日に間に合うかわからないけど・・・)きっと招待されている人でこのブログを見ている人もいるだろうから、その辺は当日のお楽しみで♪
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