君という名の未来へ
君という名の未来へ (JUGEMレビュー »)
ナシル
2曲目の作詞・作曲・編曲を担当しております!

RSS 1.0
ATOM  0.3
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
  →TOPへ戻るっぽい。
<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< コクーン!! | main | ハイビジョンビデオカメラ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
CSSというユニバーサルデザイン
jis.jpg

 今年6月、JISとして、日本で初めてWEBのアクセシビリティーに関する統一の規格が発表された。自分のゼミの先生が、この委員長として活動しているため、このJISを購入して一通り目を通してみた。
 結構、弊害があるかなと思いきや、そうでもなく。簡単にJIS称号をもらえそう。っというのも、W3C規格(この規格を元に各ブラウザは設計されている、国際的規格)に準拠したやさしい日本版の規格と言った感じ。視覚障害を持つ人への配慮よりも、聴覚障害をもつ人への配慮の方が大きく、ホームページを声に変換して読み上げるソフトによる障害を減らすための方法が中心となっている。
 中でも、一番関心してしまったのは、CSSの使用を全面的に推奨していること。結構新しい考え方のために、規制されていそうなものだが、あえてBODYタグ内には余計なものを入れず、ただ本文のみを入れることで、読み上げソフトが忠実に読み上げるし、かといって、CSSで指定されているために見た目のデザインにも支障がない。一石二鳥の仕様であるからだ。特に、外部ファイルとしておけば、なおさら良い。

 CSSというブラウザ依存させないための機能、PC依存を軽減させるような、一見技術的な難しそうな機能でも、ユニバーサルデザインとしての機能としても着実に前進しているということを実感させられた。新しい機能がどんどん追加され、拒否反応を見せてしまいがちで、新しい機能を入れないからこそ、人にやさしいページになる、と誤解しそうになるが、逆に、新しい技術に準拠したWEBページを作ることこそが、本当の人にやさしいWEBデザインとなるかもしれない。
| works | 01:40 | comments(1) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | 01:40 | - | - |
 ようやく、官公庁のページもリニュアルされつつあり、雑誌でも特集が組まれるようになり、よくJISを耳にするようになりましたね。  私もデザイナーの一員として、しっかり勉強しなくては。
| 影忍者 | 2005/01/04 10:49 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tamezo.jugem.cc/trackback/433
■続き CSS(スタイルシート)の外部ファイル化をFLASHムービーを用いて説明...
| SEO対策ドットコム | 2005/05/21 8:30 AM |