君という名の未来へ
君という名の未来へ (JUGEMレビュー »)
ナシル
2曲目の作詞・作曲・編曲を担当しております!

RSS 1.0
ATOM  0.3
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
  →TOPへ戻るっぽい。
<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< こっ広告!? | main | 今を生きる >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「生きている」誕生秘話

 ほんと、半年ぶりのブログ更新。めっきりツイッターにハマッてしまって申し訳ない(--;)

3月11日、地球史上記録に残る東日本大震災が起こった。

あの瞬間、まさかこんな惨事になるとは思ってもいなかった。きっと、誰もがそうだったはず。


その一週間後、友人から幼ななじみが津波に呑まれ亡くなった、という連絡をもらった。

実感がわかない。あいつが宮城に住んでいたことすら知らなかった。

最後にあったのは、今年のお正月。渋谷のド真中でバッタリあったのが最後。

たまには地元で呑もうぜ!とかなんとかやりとりしたような。

自分が覚えているうちでは、一番最初に出来た友達。

唯一何でも話せる、なんでも理解してもらえていた親友。

あの時が最後だって分かっていたら、もっと言いたいこといっぱいあったのに。

そんな思い一心だけでババ!っと書きあげた曲がある。

「とどけ」

♪〜(中略)君の事を想いながら 今日もまた 歩いてゆくよ
君と過ごした思い出を 歌にして 君にとどけ


でも、でも。今頑張っているのは生きている人たち。

頑張らなきゃいけないのも、生きている人たち。

今、亡くなった友人への歌を歌うよりも、もっと伝えなきゃいけないことがある。

で、ナシルに送ったこの曲を急遽やめて、まったく逆の歌を書きあげた。


それが、「生きている」(Youtubeにて配信中)


♪〜僕らが生まれた地球で 夢を追いかけた世界で
笑顔絶えないこの国で 今日も花が咲いている

僕たちは だいじょうぶ

僕らはいつの日も ひとりじゃないんだよ
泣きたくて 逃げたくて 心が痛んでも
僕らはいつだって 負けずに進んだろう
顔をあげて 手をつなごう

 「僕たちは 生きている」



まだ、親友の親も会いに行けていないようだ。

落ち着いたら、自分も一緒に会いに行きたい。

そして、「生きている」を書きあげる後押しをしてくれた感謝の気持ちを込めて

あいつに「とどけ」を贈ろうと思う。


| - | 02:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 02:14 | - | - |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tamezo.jugem.cc/trackback/547